2019/09/22(日) 植物標本はその植物が、その時その場所(22森)に生きていたことの証し

投稿日: 更新日:

 植物多様性センター主催 「標本作成講座in 22森」に参加して
     天候  晴   参加者  15名  内22森会員  7名
 台風17号接近の気配に植物採集が危ぶまれていたのですが、爽やかに晴れた秋の日になりました。
 今日は植物多様性センター主催「標本作成講座in 22森」2回連続講座の、第1日目で、まずセミナー室で講師、加藤英寿先生の「植物標本はどんなことに役立つのか」というお話から始まりました。 その中で、都会の中の「22森」での標本記録が、その場所の自然環境の変化を知る手がかりになると話されたことから標本づくりの大切さに気づかされました。
 次に実際に採集するときの注意点についてお聞きし、参加者は22森に移動しました。
 到着後、花井さんより22森の紹介があり、次いで採集の手順を加藤先生より丁寧に教えて頂きました。 コセンダングサの場合、花・実両方があるかどうか、葉もしっかり着いているか、虫の有無など採集の前に植物をよく観察することや根は根こそぎ採集すること、新聞紙上への置き方などなど、分かりやすく手際の良い作業にみな感心していたようでした。
 その後、班に分かれ、やぶ蚊と戦いながら採集作業を行い、再び多様性センターに戻りました。  セミナー室に戻ると、多様性センターで前もって採集してくださっていた、根の長くついたヤブミョウガやミドリヒメワラビなどを実際に標本にしていく手順を見せていただきました。 参加者も先ほど採集して野冊に挟んできた植物を班毎にまとめて乾燥マットに挟みプレスして、今日の作業を終わりました。 標本の出来上がりは次回のお楽しみです。  y.h

 

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