2020/02/05(水) 陽射しを遮られ元気を失ったオオヤマザクラを移植    

投稿日: 更新日:

      現在「22世紀の森づくり・神代」では、新規会員の募集をしています。
      森づくり活動やボランティアに関心のある方はぜひご連絡下さい。QR_611363    臨時活動   天候  晴   参加者  11名
今日は臨時活動日、富さんに時間を都合してもらってA地区北斜面のオオヤマザクラの移植を実施する予定だ。  根回したとき、たしか根鉢の径は1mくらいあった。
桜は横に根を張るとはいえ、深さ方向も0.5mは掘り取るはずだ、この根に付く土と樹の重さを推量すると果たして人手だけで掘り取り、移送し植え付けるなんて出来るのか正直なところ不安だった。
兎に角、富さんが来るまでに昨年根回しした根を掘り返しておくことにした。
細根は順調に育っているようだ。   以前やはり冬の時期、西調布から桜の移植をしたとき、根土を殆ど剥がして移送したが、しっかり根付かせることができた。
この経験もあり、やはり根鉢の大きさのまま人力で掘り取るのは無理と判断し、細根を傷つけないよう注意し土を削り、根鉢を小さくすることにした。
富さんも到着し根鉢をリヤカーの荷台に入る大きさに調整、根鉢の底を横方向に削って揺すると、倒せるようなので山側に倒し直根を処分。 広がった枝を綱でまとめ、谷側にリヤカーを導入するスロープを作る。
リヤカーを差し込み山側に倒れていた桜の樹体を起こして、谷側のリヤカーに被さるように倒すと、根鉢がちょこんとリヤカーに載っていた。  「なるほど」・・・昔は大八車を倒す前から樹に立てかけて、木と一緒に引き倒して載せていたそーだ。
これで掘り取り成功。 根の乗った後ろが重く、バランスの悪いリヤカーをB地区の東境界までみんなで運ぶ。  植え付け穴は1/30に掘っておいたので落とし込めばいいのだが、深過ぎた。
桜は根を横に張るので穴を削り広げるように埋める。 抜け目なく落ち葉も混ぜ込む。 いよいよ根を穴に落とし込み、方向を調整して土を埋め戻した。
ダムを築いて水を張り、根気よく棒を刺して空気を抜き、根の周囲に水を滲みこませる。 十字に鳥居型の支柱を打ちこみ棕櫚縄で固定して移植を終了した。
一段落、疲れたしお腹もすいたので、片付けは午後にと思ったが、午後は帰る人もいたので昼食前に片付けることになり、A地区の掘り取ったあとの穴を埋め戻し、道具を片付け員数点検して12時半終了、弁当を持って来た人は昼食をとって解散した。anigif

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