作業報告

2020/01/25(土) コナラ、ヤマザクラ伐採、C地区南西角のアズマネザサエリア整備

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 定例活動&作業体験会  天候 曇   参加者 12名 体験参加者1名

 いかに暖冬だとはいえ冬の朝はやっぱり寒い、春夏と比べると明らかに参加者の出足が鈍い。 今朝も森に向かう刻限で集まったのは男5女1の6名。 現地に何人直行するか分からないが、ともかく枝降ろしの済んだ木の伐採を進めることくらいはできるので準備して森に向かった。
前回の失敗をふりかえり、今回はツルをしっかり取ることと、牽引は伐倒方向だけとしてロープで牽引でして、引き倒すことにした。 殆ど狙い通りに伐倒しコナラはシイタケのホダ木用に90㎝に切断、その他は運べる大きさに玉切りし、伐倒僕の処分を済ませた。
鋸組以外のメンバーは集まった順にA/C地区の丘の落ち葉かきを開始し、11時ころからはC地区南西角のアズマネザサ群落の刈り込み作業に移った。
毎日のように観ているせいで気にお留めなかったが、思いのほか群落の成長(密度、広さ、高さ)が急速で、よそ目には異様なエリアに見えたらしい。 広がるに任せていたササを群落の周囲1mくらいを目途に刈り込み、切り株は鋏を使って地際で刈り取った。 藪に半身を突っ込んで刈り込んでいると、くだんの森の主(百舌鳥)が、手が届くほどすぐ傍まで寄って来て虫を啄んでいたそうで、22もりの「ニモ」と呼ぶことになったとか、さて・・・  鋸組は、粗朶垣の縦杭を作成し、今回の伐採で出た粗朶を使って、先回撤去した古い粗朶垣の改修を進めた。

2020/01/19(日) 作業体験は参加者なし、粗朶垣撤去は中止、枝降ろし済みのコナラ2本伐採

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 定例会&定例活動  天候  晴   参加者  19名

前日今にも雪が降りだしそうな寒空が一転、今日は朝から晴天。
午前中は、1月度の定例会だ。 3月に伊豆大島へ花盛りのツバキを巡るツアーのほか催しものについての報告のほか、ボランティア活動やイベント・行事の保険について報告があった。

 昼前、会議を終え森に向かう。
今日は森づくり作業の体験会を平行開催する予定になっている。 会のメイン作業は間伐の進捗なので、参加者には伐木の枝払いと、枝処分の手伝いを経験してもらう予定でいた。
制御ロープの締結、受け口の切削など下準備の間、残りのメンバーはB地区南境界の粗朶垣の撤去を始めていた。 粗朶垣を始めて古いものは5年、粗朶は無論、柱杭も腐食し崩れ始めている個所もある。 見栄えも悪く危険なので、再建する、生垣にする、など先のことは追って話し合い決める事にして、とにかくまずは撤去する事にして開始した。  しかし作業を進める過程で「越冬昆虫の棲み家を壊すようで可哀そうだ」との声が上がり今日のところは中止することになった。
伐採の下準備が終わり、いよいよ追い口の切断に入りそれぞれの持ち場へ。  今回は中低木の隙間に倒すので、倒す反対方向にブレーキ用のトラロープを締結し慎重に倒した。  1本目は成功したが、2本目は追い込みすぎてツルが効かなかった事とブレーキの効き過ぎが重なり、倒れる方向を大きく外し、カマツカに覆い被さってしまった。  カマツカの被災はともかく、脱出処理に大変な時間と労力をかけることになった。
作業体験のほうは、残念ながら参加者が来なかったが、引き続き1/25(土)も体験会を計画しているので力を入れよう。

2020/01/15(水) 天気回復の予報外れ、雨雲去らず臨時作業中止!!

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  臨時活動  天候  小雨   参加者  7名

「第6期 森の若返り」作業。 計画では、落葉高木の間伐8本、常緑、針葉樹の整枝剪定18本、移植3本を予定。
 木が葉を落として、勢いが落ちる限られた期間にこれらの作業を進めなくてはならない。 今日はこの負荷を捌くため設けられた臨時の作業日だった。
今月中に間伐、剪定を、2月中旬には移植も終わらせたい。
伐採の下準備は終わって
いるので伐倒、枝払い、片付けで2~3日で終わるだろう。 剪定も、主目的だったB地区東のカシの群落の剪定は終了したが、残っている中ではA地区正面のヤマナシ、カヤくらいは最低でも今季何とか剪定したいが、これに1日は掛かる。
 今後の定例活動日の予定など考慮すると、今日はその剪定を何とか進めたかった。  雨か雪の荒天と言われた天気も、昨日には、南岸低気圧から派生した雲が夜半から明け方にかけて通過し、雨は上がり後晴れという絶好の予報に変わった。剪定の指導役である富さんには無理を押して参加してもらえることにもなった。
 段取りは順調に進んだのに、朝方いったん止むかに見えた、止むはずの雨が、集まる時限になっても止まない。 天気を恨んでもどうしようもない、残念ながら計画を練り直すことにして今日の作業は中止することにした。

 

 

雨の中、熱心な観察が進む活動は中止されましたが、暮れの活動日、私たちが落ち葉かきをしている最中、冬芽観察の下見に来られた 「三水会」の皆様14名が雨の中22森にいらしてくださいました。 冬芽観察に雨は最悪の条件、裸芽の毛、トチノキの冬芽の樹脂のべとべと感が分かりません。 しかし熱心な観察が続きC地区南西のアズマネザサの群落を観て「このままでいいの?」とか「昆虫や鳥も来ますか」や伐った材、枝等の利用法等々たくさんのご質問を頂き、関心を持ってくださっているご様子、昼までの2時間熱心に観て回ってくださいました。 s.h

 

2020/01/07(火) 伐採予定木の枝を降ろす

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 定例活動  天候  曇り   参加者  15名

   新年、明けましておめでとうございます。
           本年もよろしくお願い申し上げます。

 穏やかな晴れ間が続いた正月も、今日は朝から雲が広がり天気は下り坂。 
2020年活動の幕開けだ、何とか一日持って欲しい。
「第6期森の若返り」対策の、間伐、剪定、移植を、この1,2月に済ませるために、剪定の指導をお願いしている富さんの都合のつかない日は、間伐予定木の枝払いを進めなければならないので、今日は「枝払い」を優先して進めることにした。
今年初の朝礼、「初仕事、ケガなどしないよう無理はしない、体が慣れていないし寒い、天気も怪しいので今日の作業は午前中で終わりにしましょう。」 とみなで挨拶して森に向かう。
 鋸組は、早速伐採予定木に二段梯子をかけ、周囲の中低木を傷めないようロープを使うなど注意して枝を切り落とし、落とした枝は利用材と廃棄枝に仕分けする。 注意はしても制御できず低木に覆い被さることも、ヤマツツジの上にもろに落ちた時は「これはやばい」と思ったが落ちた状態で解体できたのでさほど傷めずに済んだ。 枝を張ったまま伐倒した時の周囲の被災に比べれば、多少枝を折るくらいで済んでよかった。 仕分けた小枝、利用材は、それぞれの置き場に搬送してもらった。
 枝払い、その搬送作業以外のメンバーは、手付かずのB地区の落ち葉かきを開始、改修したB地区北の落葉ダメ、西の昨年掘った廃棄穴に投棄した。
また園路で
腐敗しボロボロになっている個所の横木を回収し廃棄。 新しい材に置き換えた。
 ちょうど昼頃、三本のコナラの枝払いが終わり、園路横木の改修も一段落。 今日の作業を終了することにして用具を片付け、其々用意してきた弁当を開いて昼食をとり解散した。


  昼食中、くだんのモズ(22森の主と呼んでいる)がすぐ近くの小枝に止まって「今年もよろしく」とこちらを窺うように小首を振っていた。
自転車での岐路、雨粒がジャンパーを叩き始めた、予想が当たったようだ。 雪雲のような重たい雲だ風が冷たい、
2020_01作業体験

次回活動日は、
1月15日(水)になります。
「森の若返り」作業期間中の
臨時活動日です。

次の定例活動日は、
1月19日(日)で
午前中は1月度定例会
午後は定例作業で
森づくり体験会を開催します。

 

森づくりやボランティアに
興味ある方は
奮って参加ください。

体験会チラシ

2019/12/21(土) 掃いても掃いても切りがない・・・落ち葉掻き

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ニュースレター印刷/郵送&定例活動   天候  曇   参加者  14名

 今日は、今年最後の活動日、そして忘年会だ。
今年も残すところ、あと10日。 やり残した作業を少しでも進めたい気もするが、今日は、年末大掃除を兼ね参加者全員でA/C地区の落ち葉搔きをする事になった。

 但しSさんは春に掛けたシジュウカラ用の巣箱の撤収だ。 脚立を担ぎ回って巣箱を下ろし、営巣の名残を棄てて掃除し水で洗浄する。 殆どに営巣の痕跡を確認、うち2箱は大型の鳥が入ったらしく入口を啄んで大きく広げられていた。 よく乾燥させてまた使うが、入口の大きくされたものは作り直しだろう。hI20191221_1517

 さらに一件、葉の落ちた森に”枯れ尾花”。 草刈りのときに刈り忘れたススキがこの時期とても目立っていた。 落ち葉かきの前に刈り取ってもらった。

 さて本命の落ち葉かき、まだ梢に残る葉も多少はあるが、殆どの樹が葉を落とし林床は落ち葉がぎっしり降り積もっている。
一坪余も掻き集めるだけで、直ぐフゴ袋がいっぱいになる。 満杯のふごを横抱えに集積場へ運び、中身を投棄し、戻ってはまた掻き集め・・・
何度繰り返したことか。 いくらやっても切が無い、そんな気持ちにもなってくる。

 集積場に決めた窪地は瞬く間に落ち葉の小山になる、熊手で平らげながら腰まで潜って踏込んでいるけど、こっちも追いつかない。

 作業を始めるときは震えが来るほど寒かったのに昼休みを迎える頃には、皆汗を滲ませ「暑い」と集まって来た。 弁当を開き時が経つとまた体が冷えてくる、三々五々立ち上がり其々の獲物を持って再び森に散って行った。

 永久に終わらないかに見えた落ち葉掻きだったが、もう終了の時刻を控え見回してみると陽当たりの良い林床は隠れていた草の青葉が現われ、吹き溜まりの厚く積もった落ち葉も消えて、汗した成果をはっきりと見る事が出来た。
作業終了で皆が戻る中、女性陣3人が落ち葉踏みの最中。 落ち葉に腰まで埋まって、膝を高く腰まで上げて、楽しそうにごそごそ歩き回っていた。

この1年、お疲れ様でした。
来る年2020年も、皆さんよろしくお願いします。