2019/12/15(日) シラカシを3本剪定。 B地区東部、樫の木(ブナ科常緑高木)の整枝剪定終わる

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  定例活動  天候  晴   参加者  20名
 第6期「森の若返り計画」作業が遅れているなか、常緑高木の選定作業を指導して貰っている富さんの日程と合わせるため、今日予定の12月定例会は中止し、全員で剪定関係作業に当たることにした。
 今日の樹上作業は、辺さんと、自前のハーネス、ランヤードを持参した若手の北くん。 例の通り地上の富さんの指示で作業が進む。 さすが経験の長い辺さん、作業の要点を飲み込んで来たようで指示を即座に理解して処理し、指示待ちの間も自分の判断で出来る事を見つけて進めている。
 北くんはランヤードを適切に使って、若い分矢張り身軽、離れた枝先を余裕で処理していた。 午前中でぎりぎり2本終わった、常緑樹は剪定といえど枝葉の量が多い、滞りなく搬出作業を担ってくれた女性陣にも疲労の色が見えるが、残り1本も今日中に片付けることを確認して昼休みに。
 午後は北くんが樹上に、辺さんは、富さんの指示が聞こえ、樹上の作業状態が見える少し離れた位置で進め方をジーと観察しているようだった。 
 残りの鋸組は、切り落された枝の処理。 
枝を樹の下から引きずり出し仕分けした上で、輸送班が遅滞なく搬出、廃棄できるように運び易い、捨て易い姿に処理し、合間を見計らって千切れ落ちた小枝や葉を
フゴ袋に拾い集めた。 不安定な態勢で普段使わない筋肉を使う樹上作業も疲れたが、地上での剪定枝の処理作業もかなりハードだった。

 一通り剪定が終わったのは2時半を回っていた。 陽が傾き風も冷たくなって来るなか、急いで道具を片付け3時頃散会した。

2019/12/12(木) 紅葉盛り

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2019紅葉
事務所から森に向かう多様性センターから自然広場わきの通りの紅葉がいよいよ盛りを迎えています。  22森の紅葉も始まっていますが、天候のせいでしょうか今年は全体に紅色が薄いような気がします。

 コナラの黄葉も、落葉前、葉が黄金色に輝く今頃が身頃です。

 

2019/12/10(火) 枝下ろし、剪定で出た用材で懸案だった”落ち葉溜め”作り

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   定例作業日  天候  曇  参加者  8名

 一昨日は快晴に恵まれイベントも無事終わって気分的には一段落。
一転、昨日は気温も下がり曇り空が広がり、夜半から明け方にかけて、雨がしっかりと降っていた。
間伐の段取りとしての枝下ろしも進めたいが、雨に濡れた樹に登る作業は出来ない。 ナラ科の落葉はこれからで、まだ落ち葉かきも人海作戦で片付けるような状況ではない。どうしよう。
なんとなく落ち葉かき作業の用具を積み込んだものの、この天気やはり参加の出足は悪いももの、ベテラン鋸組の面子が揃ったので、急遽、懸案だった”落ち葉溜め”の作成に掛かることにした。

落ち葉掻き用具に変え、複式シャベル、掛矢、鉈、鋸と・・・”落ち葉溜め”作りの用具に積み替え森に向かう。
落ち葉溜め用の材料は、枝下ろしや剪定作業のとき仕分けして貯えていたが、作業に掛るタイミングが合わず、これまで手付かずで放って置いた。
山積みの、下の方の古い材はキノコは生え朽ち始めている、ヤブガラシもからみ早く片付けなければと思っていたので、丁度いい機会だった。

 参加者皆で力を合わせ、午前中で2枠完成し、作業は午前中で終了することになった。

2019/12/08(日) 第20回 森で遊ぼう「もみじまつり」

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   天候  晴    参加者 22名 [一般79名(うち子供43名)]

 

 前日は、この冬一番の冷え込みで雨模様、もしかすると雪が降るかもとの予報。
本番当日は天気回復しそうだが、子供たちも楽しみにしている落ち葉遊びも、葉っぱが湿っちゃったら楽しさ半減。 葉っぱを濡らさないで・・・そんな気持ちが届いたのか、雨雲が神代上空を避けてくれたようだ。

 明けて今朝は明け方から快晴、今や盛りの黄葉、紅葉の木々の葉が朝日に照り輝いていた。 段取りに手間取り開始定刻10時を少し過ぎたが、代表の開会挨拶で祭りが始った。

 今回もスタートは落ち葉集め、森の南端の落ち葉溜めを目指し、子供集団が大きなビニール袋を手に手に落ち葉を集めながら移動して行く。 プールに葉っぱを空けてはまた集めに森に散ってゆく。 「そんなもんかな、じゃ始めましょう、並んで」の合図で直ぐに行列ができ、次々落ち葉のマットに走り込んで行く。
お母さんに手を繋いでもらって走り込む女児が居れば、ダイビングしたり、泳いだり、する
子も出て来る・・・ 

今年は活動系の出し物として「丸太切り」TimeTrialを企画した。 
落ち葉プールで暴れまくった男の子達が走って戻って来て、まだ大半の参加者が落ち葉プール方面に居るのに「もう切っていいですか」と行列を作り始めた。
もう少し待ってルールを説明して
一斉に始めたいが、待ち時間が膨らみクラフトの時間を圧迫しそうなので、先着順に遂次スタートとなった。 タイムトライアルにはならなかったが、男も女も、小学児も園児も、其々に全力で頑張っていた。 途中で手を休め腰を伸ばして疲れたなんて大人びたこという子、随分と頑張ってるのに半分も切れず、見かねた親の援助の手を「独りでやる」って断る子、遅い子も、早い子も、みんな最後まで挽き切った顔は一様に嬉しそうだった。 切取った木端を記念に持ち帰ってもらった。
お父さんにも伐ってもらったが、
もっと多くの大人にも挑戦してもらいたかった。 次回はもっと工夫してみよう。
 丸太切りの開始の後、「森のクラフト」も店開き。
竹トンボ以来毎年工作企画を出してくれる鈴さん、今年のテーマはは「輪ゴム銃」。 割り箸でちょちょいと作る様なものじゃない、売り物になる様な組み立てキットだ。 勿論大人気、作り終わると射的も用意されていて、スタッフは輪ゴムの回収で大変だ。
 今年も葉っぱスタンプ、木の実、枝、葉っぱの置き物(用意した木端の敷台が足りず、丸太切り班に催促)も出店、どこも好評だったようだ。
12時、最後まで輪ゴムの射的で遊んでいた子たちに、的のカード立も持ち帰っ
て貰って終了した。

 

2019/12/04(水) 落ち葉プール準備最終、& 常緑樹3本剪定、カスミザクラ枝下ろし  

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   臨時活動  天候  晴   参加者 16名

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 12/8(日)のイベント準備は今日中に片付けなければならない。 殊に落ち葉プールについては、子供が安全に遊べるようにプールの基礎をしっかり作っておく事と同時に、子供たちが落ち葉を集め、搬送する体験をして貰う事も目的なので、集めやすいように落ち葉かきを進めておくことにした。
また当日、安全に森の中を遊び回れるように切株からの萌芽枝の切戻しを確点検し、落枝除去、掛かり枝の切り落としをした。

一方、富さんが剪定指導で参加予定になっていたので、鋸班は到着までの待ち時間で、B-03ブロックのカスミザクラの枝払いを実施した。 主要な枝を下ろし終え、材の仕分けを進めている最中に富さん到着、 二手に分かれ一方はタブノキの剪定に、他方は払い枝の仕分けを続けた。
20年前造成地への植樹で始まった22森、目隠しとして隣地境界に常緑広葉樹を列植した。 タブノキもその1本、指で輪を作って「こんなもんだった、こんなにでかくなっちゃって・・」と富さん。 例の通り葉枝の間に二段梯子を刺し込み、細引きで梯子を固定、安全確認して作業開始。

「小枝でも、残すんだぞ。切るなよ。葉っぱはポンプじゃないけど、葉が無ければ水は上がってこない。葉一枚でも残すんだ・・」「形をイメージして、まずフレームを決めて・・・」「みんな同じに詰めたら、上(頂)の方が、伸びるの早いからなぁ。 どうなるか考えながら詰めるんだ。」と今日も指導の声が飛ぶ。

 午後は、用事で帰えるという富さんから、シラカシ2本について凡そのレクチャーを聞き、自分達だけで実行することになった。
樹上作業は剪定経験のある若い北くん、下からの声掛けは樹上作業してた辺さんが担当。

剪定作業も、剪定枝の処分も順調に進み、14時過ぎ作業を終了した。