2017/08/20 第18回森の博士になろう!昆虫観察会

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  一般参加  57名    会員27名  天気曇り (前日の雷雨は嘘のよう)
講師 石川和弘先生 ・ 神代植物公園飯塚係長 ・ 同多様性センター照井所長         

「カマキリ見つけた!」「カエルがいたー!」森の中に響く黄色い声を右耳で聞きながら、スタッフの仕事を忘れてムシ探し。
820日(日)は毎年恒例の夏の昆虫観察会。いつもの作業日と違って多くの親子連れが森の中でアミを振っている。みんな楽しそう。 でも、実はお世話役の大人も密かな闘志を燃やして、「子供に負けるか」とアミをもって森に入っている。
かくいう私も、アミこそもたないけれど「面白いものみつけてやるゾ」と蚊が渦巻く森の中を歩き回る。 しかし結果は、やはり子供たちに軍配。チョウやらクワガタやら様々なバッタやら思った以上の成果物を手に帰ってくる。
講師の石川先生に「ほー」と言わしめるムシを見つけた子もいる、老眼鏡をかけたり外したりしながら探すオバサンと現役チビッコとではやっぱり身体能力と動体視力の差が出てしまうのか・・・と少しばかりがっかりしながらも、「22森はやっぱ楽しいな」と実感する一日でした。

 

 

 

2017/08/08 作業報告

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「今日からは女性陣もきちんとヘルメットをかぶって下さい」

規則とあれば仕方ない。手ぬぐいの上にま新しいメットをつけるが暑いし、きついし、ちょっとゆるめると下を向いたとたんにメットがずれてしまう。ぶつぶつ文句を言っていたが、仲間の一人に「こうやって手ぬぐいを首のベルトの下に挟めば楽だよ。」「アハハこれじゃ幼稚園の子どもと同じだ。」と言いながらも二人揃ってつったったままメットの装着をしてもらう。

お陰でなんとか最後まではずさずに頑張ることができた。

とにかく蒸し暑い日だったので作業効率もイマイチだったが男性陣は枯れ枝の伐採。女性陣は片付けと、なんとか半日は作業頑張りました。

 

 

2017/07/27 フィールド自然だより

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セミの声が響く季節になりました。小さな泥んこの抜殻はニイニイゼミ。褐色のまだら模様の小型のセミです。他のセミよりも早くに発生して鳴き始めるようです。

この日はB地区のエノキの周りで何度もアカボシゴマダラを見かけました。エノキの枝先にちょっととまってはまた飛んで行き…よく見ると、とまる度に葉裏に卵を産み付けているようです。しばらくしてから先程アカボシゴマダラがとまっていた枝先の葉を見てみると、思った通り卵が一つ。緑色のとてもきれいな卵でした。別の木には幼虫もいました。

端境期で花の少ない時期ですが、色々な昆虫を観察することができます。

※この森で見られるアカボシゴマダラは生態系被害防止外来種に指定されています。

2017/07/27 ニュースレター印刷発送:定例活動 

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連日うだる様な暑さが続いたがここのところ曇り空で気温も30℃を超えない日が続いている。今日も森の気温は26℃、調子良く作業を始めたが湿度が高いせいか汗は掻くし喉は乾く、汗は引かない、かえって暑いくらいだった。
森の下草は昆虫観察会を控えて暫らく放置することにして、今日は高枝鋸、脚立を使ってB地区の園路に張り出ている枝や枯損枝を取り除き、風通しを悪くしている実生木、更新予定のない伐り株のヒコバエを伐り取った。かなり目線上の見通しは良くなったが、中心部はまだまだ暗い感じがする。もっと明るい森、林床の植生豊かな森にするには今後間伐や枝落としも積極的に進める必要がありそうだ。

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2017/07/22 定例活動;定例会

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今日は草刈り作業の仕上げ。22森の表玄関ともいえるゲート西側の今季始めに刈ったエリア。丈の高い草が繁茂した林床(機械刈り)と蔓性の草が巻き付いた外周フェンスとその周囲(手刈り)の草刈りを重点的に実施。また#15ヤマザクラの異常に成長したヒコバエを切り取った。
炎天下の草刈り作業は当面これで一応完了、8月20日の昆虫観察会が済むまでは暫し虫さんたちの楽園です。今後は枯損枝や下枝の撤去などフィールドの整備を進めます。