2024/03/17(日) 定例会後、フレコンバックに落ち葉を詰め込む
定例会&定例活動 天候; 晴 参加者; 12名
前回3/12の定例活動日が雨だったので半月ぶりの活動日だ。 今朝もフレコンの回収状況をチェック、14袋中8袋は回収したようだ。 双方の都合が合致せず、手伝えなかったが積込み、荷下ろしさぞや大変だっただろう。
びっちり詰め込み過ぎて動かせないほど重いのが8袋あった、3/12に中身を減量する予定だったが雨のため出来なかったものだが、動かせたのだろうか、中身を減らしたのだろうか2袋減り、6袋はさすがに残してあった。 まずこの減量からやらなければ、そう思いながら事務所に着くと、前庭に空フレコンバックが山のように積まれている。
調べてみると、鴨志田農園さんの回収用9袋と、今季より落ち葉譲渡を希望している農家さん用の10袋だった。 9袋は従来通り軽トラで、新たな10袋はユニックで運ぶようなのでこれまでの3倍以上は詰め込める、となると今日の活動はこれをこなすだけで手一杯だ。
定例会が終了したのは11時半頃だった。 朝は吹いて無かったのに結構強い風が吹いて、集積場に並べたからフレコンが凧のように舞いそうだ。
北側C06の通路際の集積場では、詰め過ぎた6袋を減量し、補給されたバックに移す作業が始まった。 一人でも動かせる程度にを目安に、中身を減らし、空のバックに詰め込む。半分に移して減らせば、同量のバックが6袋増える程度と考えていたが終わってみると15袋、補給した空バックを全部使ってしまった。 ユニックで運ぶ10袋は、予め空バックをフェンス際に並べて、それぞれ詰められるだけ詰め込み、登って踏みつけては更に詰め込んでいった。
一気に集積場の落ち葉は無くなって来たがもう一度回収するには不足するので、森の周囲に仮集積した落ち葉を西側通路際C06の集積場に移動しておいた。