2021/05/18(火) 葛の根をマーク、セイタカアワダチソウを引き抜く

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西日本、東海が梅雨入り、見方によれば関東も入ったも同様。 梅雨の雲が垂れ込め時々霧雨のような雨が降るなかマイ鎌を持って森に向かう。 刈払い機を導入して効率よく草刈りが進んでいるが気になった事があって今日は森で時間外だ。

 一つは南東境界付近のクズ対策。 2019/07に葛の根掘りを実施し以降かなりクズは目立たなくなったが、最近まだ蔓を伸ばしている。 早いうちに処置するに越したことはないので、刈払い機が通る前に、クズの根の周りを手刈りしマークすることにした。
もう一件はB03ブロック園路内側、最近キンランが広汎に芽を出し綺麗な花を咲かせているが、園路外側(東側)からのセイタカアワダチソウの侵入も見逃せない。 セイタカ退治といえばARNさんだが休養中なので、ここは代打で頑張ってみる事にした。
侵食の激しい一角にしゃがみこんで、林立する(まだ若い)セイタカを一本一本選り分け、茎の根元を摘まんで根が千切れないように引き抜いた。

2021/05/16(日) 梅雨近し 梅雨曇りを衝き刈払い機のエンジン音が響く

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  定例活動 (定例会は中止)  天候  曇/雨   参加者 13名

 列島に沿うように長く延びる前線上を西から雨雲が流れて来る。 雨域に入る九州・中国地方は平年より半月以上早い梅雨入りになるとの予報が出されていた。
東京も週末は曇りがちで、ところにより雨がパラつくとの予報だったが土曜は時々陽が照る天気だった、梅雨となると幾度かのドロンゲームは避けられない、出来るときは少しでもやって置きたい。
さて今日の天気は曇り、時折り薄日が漏れ、雲を透かして太陽が見えるが予報は、にわか雨あり、アメッシュを見ると薄雲が近づきその後ろには雨雲だ続いている、
出来るうちにやれるだけ進めることにして、急ぎリヤカーに作業用具を積み森へ。
今日の主作業は、刈払い機による刈り込みを優先して進めることとし、残りのメンバーは、刈り残しを処置し、刈草の集め残しが無いよう丁寧にかき集めて、搬出がやり易いように要所要所に集積する。 搬出・廃棄は今日でなくても良しとした。
刈払い機のエンジン音が響き、刈払いが進むまで手鎌で樹木の根周りなどの刈り込みをしていたメンバーも、鎌、熊手、テミとそれぞれ得物をを持って刈払いの終わったエリアに散って刈草を集め、一部は地区内の刈草捨て場に運ばれた。  林床で這いまわっていて気づかなかったが、どうやら小雨が降り出していたようだ。 11時過ぎ雨粒が大きくなってきたようなので作業中止とし用具を片付けて散会した。

2021/05/11(火) 草刈り開始。 機械刈り前に、樹々の根周りと貴重草本の周りの草を手鎌で刈り払う

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   定例活動   天候  曇    参加者  13名

 25℃を超える晴天続きの陽気に慣れた身体に今朝の空気は寒いくらいだ。予報は曇りだが、雲が厚く垂れこめ今にもポツリポツリ落ちて来そうな空模様だ。 NPOの仲間がやっている崖線下の田圃では田植えが始まった。 今朝は学童の田植え体験教室だったのか、泥田に入って講師の説明を聞いているところだった。 生憎の天気というより田植えシーズンらしい天気というべきか、どうやら今回の前線で南九州は梅雨入りになるとか、いよいよ季節は梅雨、そして夏に入って行く・・・

 隣の公園草地でも、委託業者による草刈りが始まった。 朝から乗用自走のハンマーナイフが盛んに走り回って、時折風に乗って草の匂いが漂ってくる。
 アーカイブを覗いてみたが、昨年はコロナ禍の活動自粛で4月、5月と草刈りシーズンの作業を全面停止した。 停止明けジャングル状態の下草刈りは大変だったし、シーズンの遅れずれが結局冬の落ち葉かきまで続いた。
 今年は、感染防止ルールを厳守しつつ、半日の時短活動で緊急事態に対応しているので、今日から草刈り作業に掛かることになった。

 今季は気候のせいか、22森では貴重種の、キンランやユリ類が思いもよらぬ場所で顔を出し、春の植物調査などの折にマークした串があちこちに立っている。 これまではややもすると刈払われる事が多かったので、今回は刈払い機を導入する前に、マークした草本の周りや樹木の根回りの草を皆でまず手刈りする事にした。
        次回は、準備の終わったエリアより本格的に機械刈りを始める。

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 今日はキンランなど貴重種のまわりを手刈りしたのですが、オトギリソウを2本発見。確か植物調査では発見されなかったはずですが・・・。
 B地区フェンス際にあったはずのウマノスズクサも中原さんが発見。
   さすがに春は・・・ 嬉し楽しの半日でした。  KJ

2021/04/29(木)  雨天で作業中止

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     ニュースレター印刷・郵送、作業中止   天候  雨   参加者  6名
 新型コロナウィールス感染拡大緊急事態宣言下の
大型連休は雨で始まった。 散策する人の増えた森も今日はさすがに人影が見えない。ニュースレターを作っての帰り森に寄ってみた。
 糠雨で霧がかかったような暗い森を背景に、タニウツギとナツロウバイが花を咲かせていた。 蕾が沢山ついていたからこれからが見頃だろう。
見上げると暗い森の中に、ヤマボウシの白い総苞片が開き始めているのが見えた。カラカラ陽気が続いた森には恵みの雨か。。。崖線下の田圃では田植えの準備が進んでいた。

 

2021/04/24(土) つる植物の支柱を修復、A地区丘の盛土自生のアヤメを周辺へ移植

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  定例活動  天候  晴  参加者  15名

 新型コロナ感染症の猛威はなかなか衰えない、東京には明日から来月11日まで3度目の緊急事態宣言が発出される。 期間中、会の活動日は2回あるが、会としては当面状況を見つつ、これまでと同じように活動は午前中とし、より一層感染防止に気をつけて、求められる作業を進めてゆく事になった。
 今年はサクラでもなんでも花咲きが早い、ナンジャモンジャ、ハクウンボク、ミズキなどの白い花がもうすぐ満開、エゴノキも蕾を膨らませ直に咲きそうだ。
林床では昨年退治しきれなかったオオアマナが、森のあちこちでキリっとした真っ白な花を咲かせている。 今日はA地区が作業フィールドだが、心なしかスギナが多く感じる、その上成長が早いので、スギナにA地区の丘全体が覆われてるように見える。
今日は、先日伐採たシラカシの枝を利用して、サネカズラやアケビのツル棚を修復する。 以前からつる性植物に対しては、ツルの這い上がる棚を伐採枝を利用して作って来た。 自然木は腐敗が早いので常に気をつけて手入れしなくてはならないのだが、コロナ禍で通常整備以外に手が回らなかったため、殆どの棚が崩れてしまっていた。
A地区東のサネカズラから開始、3m余の曲がりくねった枝柱4本の頂を束ね、70cm四方に掘った柱穴に掘立てた。 細枝の桟木で補強すると意外とがっちりした。
次いで丘中腹のアケビは3角ピラミッド、南あか道側のセンニンソウは行燈型、丘南のサルトリイバラは、ピラミッドと垣根型とし、今日のところはそれぞれの蔓をそっと巻き付けておいた。
 女性陣は、うっかり踏みつけてしまうほどギンランが発芽したC03のキンランエリアと、A02のアマドコロエリアの柵と囲いを補修、囲い内の草むしりをした。 またA02丘中腹に埋土種子が発芽したものか、アヤメが沢山生えてきているので、一部をC02(パーゴラ前)に移植した。
また、A地区西南入り口から園路を右に行くと、成長が悪く瘦せこけたコナラが傾いて園路に被さってきていて危険で邪魔なので伐り払う事になり伐採した[C07 #659] 最後に前回玉切りしたシラカシの幹を廃棄し小枝を片付けて終了した。