2019/11/12(火) 刈払機3台でB地区に、他のメンバーはA地区中央丘に入り 全員草刈りに掛かる

投稿日: 更新日:

  定例活動  天候  晴   参加者  13名

 プライマリーポンプの修理が終わり、久しぶりに刈払機4台総出動でB地区の草刈りを一日で終わらせる積りでいたが、残念ながら運転者が3名しか集まらずフル稼働出来たのは3台だった。 折角なので今後安全教習を受けてもらう予定のHさんに、レクチャー後、実地練習がてら平地で草を刈り取る練習をしてもらった。 

 刈払機組は先ず園路の外側‐敷地外周までの区域を3台で分担し其々刈取りを開始。 陽当たりの良い南側択伐エリアは植層が豊かで、草原性の草本が生い茂っているが、北側は成長した森に陽射しを遮られ植層が乏しく、草本が群生しているところが珍しいほど、草がぼつぼつと生えている状態だった。
 午前午後、3台で各4時間程刈り続けたが園路内側1/3程刈り残った。(S

 A地区の草刈り、今日は久々の荒井さん、竹内さんそれに女性人5人の計7人で行った。 アズマネザサの刈り方は、土に刃を入れて根元が見えない位に刈り取るようにしたが徹底しきれなかった。 また、ススキも低く切らないと年々株自体が盛り上がって来るので、地際で刈り直した。 ヤマハギも再度切り戻しが必要ですが、今日は手が回らなかった。

 草刈り以外の作業として
 移殖したA04―#169、「紅華」(結城からの桜)がひょろひょろと頼りなく伸びていたのでミズキ、クワ、ヒメコウゾなど周囲に生えた実生の株を伐採した。
また#166のヤマコウバシ(稲城南山から移植)に、#167アキニレの繁茂した萌芽枝が覆いかぶさっていたのですべて除伐した。
この他にもツルウメモドキなどが絡まって藪状態のものは、どの木を助けどの木を切るか皆と相談しながら、かなり切った。 

今回指定された刈草の廃棄場所について、皆初めてで分からないとのことなので一緒に行って実際を見て頂きました。               (H

B地区園路の内側 C地区西側1/2 あか道、A地区丘東 と機械刈り可能な刈場がかなり残っているので時間外で処理する予定を立てた。
17日は、刈り草の廃棄処分に全力を集中したい。

 

 2019/10/31(木)  下草の刈草処理方法で協働関係の問題点再び露呈! 前回やり 残した刈草処分だけでたっぷり半日費やす

投稿日: 更新日:

  定例活動&ニュースレター11月号印刷・郵送 天候 曇 参加者 11名

 これまで刈草の廃棄方法については、敷地内に投棄穴を掘って埋めたり、平置きしたり共用通路に敷設したりして来た。 通常は投棄穴を掘るのだが、会員減少と老齢化が進行する状況下で、果たしてこれが持続可能な方法なのか悩んでいたが、ツルハシを振り、スコップで土やガラをかき出し実際に穴掘り作業をやってみて、これを持続して行くのは現実的でないと、身を持って感じるようになった。

昨年(’18年)雨期前の草刈りシーズンを前に、公園の共用廃棄場(産廃業者に処
分委託)への「刈草の搬入・投棄」を認めて欲しいとの要望を出した。
しかし、あの場所は木、枝のみの置場で草など腐るもの、泥の付いたものは不可との回答があり、そのシーズンは以前の穴に重ね積みして処理することにした。

 ところが今年(’19年)のシーズンを迎えたある活動日、「刈り取った草も、廃棄場に棄ててもいい」との通知があった・・・事情がどう変わったのか何の説明もないまま廃棄場投棄が「許可」された。
 草刈りは1シーズン、フルで5〜6活動日は掛かる、機械も扱える主力メンバーを穴掘りに2日も取られたら計画が立てられない。 共用廃棄場への搬入投棄は現実的で最良の解決策だった。 と思っていた・・・

 ところが、今朝(2019/10/31)、廃棄場への刈草の搬入投棄を「禁止」する旨を通知されたと聞いた。
 共用廃棄場の目的外使用として一旦は「禁止」し、一転、その「用途変更」処置をしたからとしか考えられないような、説明の無しの「許可」。
 そして今回の唐突な逆転「禁止」・・・
 担当が変わったのかどうか知る由もないが 22森維持の実作業のベースに関わる条件が、こうもガラガラ簡単に変わるのは本当に困る。

 廃棄場刈草廃棄禁止の代替えなのだろうか、南隣のサクラ園(都市丘の森の一部)の窪んだ所に刈草を搬入投棄するように指示されたとのことだが。
 ここはサクラの木々の下、日頃から市民が自由に遊び歩き回れる区域で花見に集まる市民も多い。 こここそ「腐るもの、泥の付いたもの」など最も相応しくない場所だと思う。 苦情など出て、我々が非難されたのでは敵わない。 是非、抜本的で持続可能な方策を協議してもらいたいと思う。  T.S

こんな事があって、多少出鼻を挫かれた感もあるが、作業は待ってくれない。5日前に廃棄処理をやり残した刈草の処分を急ぎ、残るエリアの刈取りを進めなければならない。 
 週末の雨で刈草は重い。 皆、汗まみれで頑張って午前中でやっと何とか未処理分の残り仕事を片付けることが出来た。
 さて指示通りサクラ林の窪地に捨てたものの、根こそぎにした例のコセンダンやセイタカアワダチはあんなところで根付いて繁殖しないか心配だ。
午後は廃棄処理できる限度を考え、無闇に刈り取らないよう釘を打たれ、A/C地区の刈り残し部分を機械刈りし、刈草を廃棄処理した。

2019/10/30(水)秋の植物調査 2日目

投稿日:

  植物調査  天候  晴   参加者  4名
秋の植物調査二日目、10月25日雨で延期した為予備日の今日実施。 前回のA/C地区に続いてB地区を行った。
見上げる空に雲が何もない。 足元にはそれぞれの生き残りに掛けた草の実があらゆる戦略で待ち構えている。 トゲ、毛、粘液、そんなのに取りつかれないようスパッツ、長靴で足元を固め、いざ開始。 いつもは南西の角から始めるが今日は対角線上の北東の角から進めた。見る角度を変えて万遍なく調査するためです。
木々の成長に伴いB02、B04エリア(B地区北、東部)は下層植物の種類も少なく弱弱しい。 このエリアは今期第6期を迎える「森の若返り整備」地区となっており、林床植生の回復目的にすでにスダジイ、シラカシなどの常緑樹の整枝剪定を進めている。
花の少ないこの時期に葉裏や花(萼筒)に褐色の鱗状毛を密生するナワシログミ(苗代茱萸)の白い花が控えめに咲いていた。このグミは来年6月頃に赤い実をつける。
クリタマバチの被害に実成りを心配した、それでもたくさんのクリが生り、足元はイガでいっぱい。 その中でまるでトチの実かと思うような直径3㎝くらいの丸いクリの塊を中原さんが見つけて下さった。
クリは本来イガの中に3つの栗(種子)が入っているが、それが分かれないで丸いまま固まっている。 一体どうしてこんな形のまま落ちたのか?
不思議に思って調べてみた。3粒の栗ができるところ、成長の途中でどれかの種子が退化し残った種子に養分が集中するためとあった。部屋(種子)も3つとは限らずいくつもになる場合もあるらしい。まさにこのクリはそれだった。
植物の形がいつどこで形成されるのか興味深い。
5mほど離れたクヌギの枝にアオゲラ、写真を撮ろうとしたが失敗。
でも22森に来てくれたのね。 傍らでカラスにやられたのか鳩の羽根の残骸!最後に赤道側のフェンスに絡む赤いカラスウリを見つけた。 こんなところいつも見ているのに!

今日森でチラッと見かけた昆虫、野鳥などを記しておきます。
ワカバグモ、アオマツムシ(中国から日本に入り帰化した外来種)、イナゴ、タマムシ・キタキチョウ、モンシロチョウ、クロコノマチョウ(枯葉そっくり)、ジョロウグモ・
アオゲラ、シジュウカラ、オナガ・・・そしてキノコたくさん、苔ちらほら。

今日で秋の植物調査を終えますが、多分見落としがあると思いますのでざっと再確認調査をして目録にまとめます。お疲れ様でした。

2019/10/22(火) 千葉県松戸・戸定邸~千葉大園芸学部キャンパス見学ツアー 

投稿日: 更新日:

すでに表記イベントの報告は掲載しましたが、詳報が出ましたので参照ください。
戸定邸/千葉大園芸学部ツアー詳報

2019/10/26(土) 草刈り始まる。 刈払機投入

投稿日: 更新日:

  定例活動  天候  曇   参加者  8名
 千葉県に大雨被害をもたらした台風21号、昨日は調布でも一日中本格的な雨が降り続いた。 出掛ける頃久しぶりに青空が見えたが、森に着いた頃には雲に覆われていた。 
 さて今日は、出足も良く無さそうだし〝親方”も居ないので、A/C地区の植物調査が終了し草刈りOKが出たこともあるので、A/C地区を重点的に草刈りする事にした。 
 早速、A地区中央丘の裾周り、C地区北道路側、南に刈払機が入った。
 C地区北西角は、コセンダングサに占拠され草薮状になっている。 根を残し刈り取っても繁茂を抑え込めない。 まず女性陣に、コセンダングサ狙い撃ちで根から引き抜く作業を依頼した。 雨で土が緩んで抜き易かったけど兎に角、量がスゴイ見る間にあちこちにコセンダングサの草饅頭ができた。 
根の抜き取りの終わったところから刈払機が入り、ここも草刈りが終わった。
 女性陣は、引き続き掲示板わきのホタルブクロ苑内を草刈りし囲い修復したようだ。
 今日は草刈りの効率を優先し、刈草の処分は後回しする事にした。 
仮草の小山が見苦しく点在するが、これだけの草が刈られているというデモンストレーションとしてしばらく「展示」して置くのもいいかも・・・