2021/06/08(火) ノジトラノオなど貴重草本エリアの日照を妨げていた シデを伐採。 伐採枝で粗朶垣を補強。 C地区刈払い開始。

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  定例活動  天候  晴  参加者  15名
 今年の梅雨入りは記録的に早いと言われたが平年の6/7は過ぎて、今週も晴れが続く様なので、昨年の6/11より遅くなりそう。 今朝も朝から日差しが強く、今年初めての、30℃超え真夏日下の作業になりそうだ。
予定ではA/C地区の草刈りに入るのだが、同地区の貴重草本のマーキングが進んでいない事と、B地区で処置を急ぎたい事があるので、先にB地区を片付けて、C地区に刈払い機を入れることにした。
急いで処置したかったことは
 ① B07ブロックのノジトラノオなど貴重草本の管理エリアの傍らにあるイヌシデ(#233)は、日陰を作る東南の位置にあるので伐採したい。
② B02ブロック東区画境界に、ユキヤナギの生垣も、粗朶垣も無いロープだけのところがあり、そこから出入りする踏み跡で新しい道が生まれようとしているので、粗朶垣を延長補強して出入りを塞ぐ。

 鋸組は、先ず伐倒の障害になりそうな枝を落し、伐木作業に掛り、残りのメンバーは、払った枝を杭や小枝に切り分け、新緑の葉をそぎ落として垣の材料を作った。 鋸組は伐木作業を片付け、刈払い機でC地区北の草刈りを進めていた。

杭も打ち終わり、粗朶垣を積む前に給水休憩、木陰で汗を拭い、冷たい物、差し入れの甘い物など採って、ぐたーと休む。 これぞ夏の作業の醍醐味だ・・・
 休憩後、鋸組は草刈りを進め、他は粗朶垣の作製と粗朶垣周辺の整備をした。 刈草の処理は次回以降集中的に実行することにして昼で作業を終わり散会した。

2021/06/05(土)ギャップの日溜まりに、ホタルブクロ

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 A地区の丘の特に南、東斜面は伸びたアズマネザサに被われ刈取りを待っています。
そんな笹っぱらの一角に見え隠れしている白いホタルブクロの花を見つけました。 A地区の東側園路入り口から入り中腹園路を左(北)に少し行くと右手にツルウメモドキがあり、園路を挟んで向かい側に、ポッカリ日差しを浴びた明るい空間があります。 2018/01エノキを伐採して生じたギャップです。
 よくよく見るとササの影に、あと3っ見つけました。
どうやら日向にかたまって生えているようなので、今日被っている草を刈ってみました。 花の付いた株の葉っぱをじっくり観察して、似た葉っぱのついた株を避けて、一本一本刈ってみました。
草刈りというと普段は、刈払い機か、手鎌でもブッタメ刈りしかやらないので正直メンド臭かったけど、終わってみると、まだ茎の伸びてない葉が沢山ありました。 もし間違えでなかったらこんな密生始めてみます。
伐採して3年ギャップづくりの成果だと良いんですが。  T.S

A02,A03この一帯は白花ホタルブクロが沢山ありますが、Sさんがご覧になったのはここでしょうか?
ホタルブクロは日照が必要ですからギャップができ、更にその株を増しているのだと思います。 ホタルブクロは芽生え二年目以上でないと花を付けないため、予備軍のロゼットが沢山ありますね。
よく似たのに「シマホタルブクロ」がありますが、こちらは緑茎にたくさん枝別れし、花も小型ながらたくさんの花を付け背丈も遙かに高くなります。A地区にあるのはホタルブクロの白番として目録にも記載しています。
A地区はあっという間にササが蔓延り、こうした下草の存在を脅かしています。 ギャップができると植生も変わり面白いですね。  S.H

2021/05/27(木) 本日の活動は雨天中止

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  ニュースレター印刷・郵送   天候  雨   参加者  5名
 
 雨天のため本日の作業は中止、広報担当でニュースレターの印刷を行いNKさんに投函を頼み解散した。
今日の雨降りはほぼ確実と思われたので今回草刈りを計画していたA地区丘の繁茂状態を、昨日見に行って来た。
  つい2ヶ月余前真っ黒な地肌にスミレやアマナが小さな花を咲かせた南斜面は急激に伸びたアズマネザサに被われていました。
 中央丘の中道園路に西から登って左回り(左手が頂上側、右手が裾側)に廻って撮影しスライドにしてみました。 
ササに被われた南側から北側に廻って行くと植層の変化が葉っぱの変化でよく分かります。

2021/05/22(土) 梅雨の止み間 B地区の草刈り進む

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定例活動   天候  曇   参加者  16名

 今日もB地区の草刈り、明け方まで降っていた雨で草は濡れ、山積みした刈草はたっぷり雨を吸って重たそうだ。 コンディションとしては今一だがすでに梅雨に入ったように降り続きだった連日の空模様を思えば贅沢は言えない。
 今日も刈払い機を主体にB地区の草刈りを進めることにして、並行して刈草の集積・廃棄も開始した。 今回は林縁部と比べると、まばらで小さな草の生えている部分の多い中央部(園路内側)に、ナイロンカッターの付いた刈払い機を入れた。 チヂミザサも根際で千切るように刈れる。 全体に滑らせるようにスムースに刈れる。 だが矢張りナイロンカッターには23ccはパワー不足だ、負荷時のスロットルのまま空転するとエンジンがけたたましい音で唸る、トルク不足は否めないエンジンにはかなり過負荷な感じだ。
 ほぼ刈り取りは終わったようだが刈草の搬出・廃棄がだいぶ残っている、次回残った刈草の搬出を片付けA/C地区に移るが、B地区同様機械刈りを入れる前に樹木の根周りなどの手刈りから始めよう。

2021/05/18(火) 葛の根をマーク、セイタカアワダチソウを引き抜く

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西日本、東海が梅雨入り、見方によれば関東も入ったも同様。 梅雨の雲が垂れ込め時々霧雨のような雨が降るなかマイ鎌を持って森に向かう。 刈払い機を導入して効率よく草刈りが進んでいるが気になった事があって今日は森で時間外だ。

 一つは南東境界付近のクズ対策。 2019/07に葛の根掘りを実施し以降かなりクズは目立たなくなったが、最近まだ蔓を伸ばしている。 早いうちに処置するに越したことはないので、刈払い機が通る前に、クズの根の周りを手刈りしマークすることにした。
もう一件はB03ブロック園路内側、最近キンランが広汎に芽を出し綺麗な花を咲かせているが、園路外側(東側)からのセイタカアワダチソウの侵入も見逃せない。 セイタカ退治といえばARNさんだが休養中なので、ここは代打で頑張ってみる事にした。
侵食の激しい一角にしゃがみこんで、林立する(まだ若い)セイタカを一本一本選り分け、茎の根元を摘まんで根が千切れないように引き抜いた。