2019/07/09(火) クズの根っ子 掘り取りに挑戦❢

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  定例活動   天候   曇   参加者  12名
 北の高気圧の影響下に入り、ここ数日朝晩は肌寒いくらいだ。  昨日は雲間から少し薄日が漏れる程度の陽射しがあったのだが、残念今日も朝からどんよりとした雲に覆われ、今にもポツリと降り出しそうな梅雨空が広がっている。
 先週の臨時活動日で草刈り作業は終了した。 今日は刈払った刈り草の処理残りを片付けて、全員で越境侵入し22森内で蔓延っているクズ(葛)の根っこを掘り取りすることになった。

B地区南東境界から侵入して来るクズとの戦いは、22森の創成期から、繰り返された。 そんな若かりし武勇伝や、花は綺麗なんだけどね蔓延ると手に負えないし、など話しながら、全員でクズ根の掘り取りに掛かった。
 刈払機で根際で刈り込んだエリアで、刈り飛ばされた根株からはすでに新しい蔓葉が出ており、 目印をした根株20ヵ所余を、其々獲物で掘り進めた。 
 蔓から根を下ろしたばかりの新しい根は簡単に抜ける、古い根っ子は、地面から数cmも掘ると2cm強の太い根が現われる。
浅く横方向に延びる根は2m余あっても掘り取れるが、深さ方向に伸びた根は、立て鍬で6、70cm掘っても、毛根も無い、のっぺりした太い根が更に深くへ延びキリがなさそうだ。 7月というのに気温は20℃そこそこだが、蒸してるせいか、汗が滴り落ち息も上がって来た。  
 山芋みたいな美味しいものが出て来るなら頑張り甲斐もあるが、掘り取っても”ただの根っ子”、ここらで根を切れば暫らくは大人しくしてるだろう、と衆議一致。
深いところを立て鍬で伐りに掛かったがこれが曲者で、柔らかいのに鍬の刃では切れず、手を伸ばし鋏で切った。 繊維質のギッチリ詰まったタコ糸の束の様だった。 
 みな結構夢中、久しぶりの土いじり、穴掘り作業に熱中し、目に付く根っ子はほぼ退治できたと思う。 次はもっと攻め易くなったことは確かだ。

 所用で昼で帰る人が多いので、クズ根の掘り取りと片付け作業が終った午前中で今日の活動は終了する事になった。
 散会時、C地区正門西側の草刈りの済んだ林床で、際だって成長が目立つヤブガラシが気になるから、午後はヤブガラシの引き抜き作業をしたかった、という強い提言があり、午後は残った有志7名で、ヤブガラシの引き抜き作業を実施した。
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2019/07/02(火) 梅雨の止み間を寸借! 下草刈り込み作業完了

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   臨時活動  天候  曇   参加者 11名
 定例活動を待つと次回は7/9。 昆虫さんの生息環境を8/18の昆虫観察会までに整えるためには、草刈りは終わらせなければならない時期だ。 だけど刈り残しをそのママ残すのは耐え難い、となればやるしきゃない。 
 という事で臨時作業日を今日7月2日に設定し参加を呼びかけた。 
 梅雨前線が本州上空付近で停滞し数日来、梅雨らしい曇り空が広がり、梅雨らしい粉糠雨が降ったり止んだりする天気が続いている。 今日も似たような空模様だが、またも憑いてる!  予報では何とか雨降りはカンベンして貰えそうな雲行きだ。
 更衣室前に刈払機運転登録メンバーが6名+1名も集まった。 残念ながらプライマリーポンプ(ペコペコ)漏れで刈払機は現在3台しかない、手刈りを入れて刈り手5人、片付け2人体制で行く積りでとにかく森へ移動。
 今日の作業目標は、B地区園路内側と、南境界区域の「刈り残り」を全て刈り払う事とし、刈払機と手刈りメンバーは所定地に入り刈り払い作業を開始。
 森に着き、いよいよ作業が始まるころ新たに参加者4名も合流し、これまでに刈った刈草の処分を進めつつ、今日新たに刈りこんだ刈草の処理も順調に進めることが出来た。
 刈払いが終了した午後は、仮草の廃棄処理を進める一方、林縁部の低木樹林化をめざし植樹や実生育成を進めている第3期択伐エリアは、コナラ等高木伐採株の更新をしないので、繁茂した萌芽枝を刈り取る事とし、また株分けし3mほどに成長し周囲を圧迫しているハギの群落も、伐採することにし地際から刈り取った。 棲みついていた虫には申し訳なかったが、見通しも風通しも、見違えるほど良くなり、植樹株もみな元気を回復し全体にすっきりした草原に戻った。


さて今日は、急な要請にもかかわらず多くのメンバーに参集して頂いたきました。 お陰様で7月にチョイ掛かってしまいましたが何とか草刈り作業を終らせることが出来ました。 みなさん本当にご苦労様でした。

2019/06/27(木) 刈草処理くらいは追い付きたい、でも台風接近で今日は断念

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  定例活動&ニュースレター印刷・郵送  天候 曇  参加者 13名+応援1名
       八王子市長池公園 内野氏 ノジトラノオ保護状況視察に来訪
今日は気温はそれ程でもないが、湿度が高い。 締め切った事務所を開け、レターの印刷を始めるや額から汗が流れ落ちて来た。  さて今日の作業だが、刈草の廃棄処理が追いつかない現状と参加状況を見て今日は刈草の廃棄処理を優先して進めることにして、刈払機を積まず森に向かった。
 森に着くと、先回刈払機の運転をして頂いたKdさんがお仲間と待っておられ、今日も刈払機をやりに来られたとか。 それならと荷下ろししたリヤカーをとって返し、刈払機2台搬入。
お二人には刈り残っているB09園路内側から奥に刈り進めて貰う事にした。
 残りのメンバーは、既に刈り終わった区域の刈草集めと、廃棄場への運搬作業。 熊手、ふご袋、ネコ、リヤカーの共同作業となった。
深大寺の鐘楼から11時半の鐘が聞こえた頃、雨がポツポツ落ちてきた。 まだ草刈りも、片付けも途中だけど、残念ながら今日はこれで終わりにしようとの合図でみな片付けに入った。

 

 5月19日(日)の活動日から5/25、5/30、6/11、6/16、6/22、そして今日6/27と、この1ヶ月半、梅雨時期に天気にも恵まれ、7活動日に渡って林床の草刈り作業を中心に活動し森は見違えるほどすっきりしました。
 未だ片付けきらない刈草の山は無論処理しなければならない、しかし7月ともなれば8月18日(日)の昆虫観察会を控えて虫の生育環境も考えなければならない時期にもなります。 これらを勘案し活動をどう進めるか考えなければなりません。

2019/06/22(土) 梅雨空の下、草刈り、刈り草片付け続く

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  定例活動  天候  曇時々小雨  参加者 15名
 梅雨らしく全天の曇り空、南海上の前線から北の低気圧に流れ込む湿気が雨雲になって通過するたびに小雨を降らせて行く。 調布は幸い通り雨程度で済んでいるが、場所によっては大雨警報出る荒模様らしい。 どうやら22森は今日も本降りはなさそうな雲行きだ。

 今日も刈払機3機入れます注意して下さい!、草刈り頑張りましょう!と森へ

  根回し以来、雨らしい雨は降ってないので、まず根回しをしたオオヤマザクラのまわりのダムを盛り上げ再注水、たっぷり水遣りして、トンボ池にも水遣り。(漏れているらしい、空っぽだった)

今日は大先輩Kdさんが来てくれたので刈払機の運転を依頼、3機で草刈りに入る。 SuさんはA地区東面の刈り残ったエリア、Wさんはあか道の奥、KdさんにはB地区の択伐エリアと分担。 女性陣は保護エリア内を手刈り、他のメンバーは刈り草を熊手でマトメ、フゴとリヤカーで廃棄場に運んだ。
 小一時間経ち小休止の伝令、梅ジュースつくりで使用した漬け梅(リサイクル?)が振る舞われ(これが疲れた身体には美味しい)、再び作業に
 時々降ってくる雨粒が少しづつ大きくなり、刈り草を濡らすようになって来て今日の作業は午前中で中止することになった。
 草刈り作業はB地区の中央部を残すのみになったけど、片付けきれない刈り草がどんどん山積みになって来ている。 兎に角、まず刈り取る、片付けは工夫と集中でやるっきゃない。

2019/06/16(日) オオヤマザクラの根回しを施工、午後は草刈り

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  定例会&定例活動  天候  快晴   参加者 22名
 前日の激しかった雨、風が嘘のよう、朝から青空に白い夏雲が浮かび、今日も上天気。
 定例会は青空会議、今日は外の方が気持ちが良い。 連絡事項確認の後、A地区北斜面で樹勢の衰え気味の、オオヤマザクラ移植の件が話題となり、造園業の富さんの一言で「根回し作業」を実演実習することになった。 
 森の創成期、植樹された苗木だが、丘北斜面の最下段にあり周囲の成長に後れを取ったのか、この1本だけ衰えが目立っていた。 今年落葉期に日向へ移植する計画があり、この梅雨時期に根回しする予定だったが、まさか今日になるとは・・・取り敢えずスコップ4、根切り鍬1、根きり用、鋸、鋏を、準備し、草刈りの道具も積んで森に向かった。

 根回し作業講習・実習 【浅根性(せんこんせい)の樹木に適用】
 葉枝を減らす。 根からの吸収量と葉からの蒸散量のバランスを取るために枝葉の減量
 根鉢の直径を決め(根元径の4~5倍)、その外側、幅50㎝位をスコップで掘り込む
 横方向に伸びる主要な根(できれば4方向)を残し、ほかの根は根鉢の壁際で切り取りながら掘り進める(根の切り口はスパッときれいに切る)
 残した横根が根鉢から出る部分から3㎝幅くらい表皮を剥く(皮の際から細根を出させるため:環状剥皮)
 根鉢の底(30㎝)付近から中心方向にも掘り込み、根があったら切る
 斜面下に伸びる横根が表土より浮いていたので、剥皮部を土で埋めるため、根元より高い土手を斜面下側に築く
 注水開始、同時に掘った土を戻す。 周囲から棒で突っき空気抜きしながら埋め戻す

埋戻しの目途が付いたころにはすでに12時を回っていた。
 Sさんが根回しに参加してなかったと思ったら3月に仕掛けたスズメバチトラップの回収をしていたらしい。 見事な標本が出来ていた。 捕獲総数20匹 全てスズメバチで、うち12匹が女王蜂と思われる。 彼女らが、それぞれどこかで大軍団を作ったかも知れないと思うとトラップ作戦大成功です。 ありがとうございました。

 午後は、予定していた草刈りに取り掛かった。
B地区は、周回園路より外側の、北、東南側の境界までの地域を、刈払機2機を投入、刈り草は刈り倒したままで出来る限り刈り進めて貰った。 一面ヒメジョオンに被われ境界の粗朶垣も見えなかったが、刈り払われ見晴らしが良くなった、後処理が大変だがやはりすごいパワーだ。
残りメンバーは全員でA地区中央丘中腹園路から頂上を目指して手刈りで刈り進めることになった。  北と南から刈り進め2時頃には頂上付近で合流全体の4分の3ほど刈り終わったが、東側が刈り残った。 次週は機械を入れようと思う。
 園路より上部は殆ど膝丈ほどのアズマネザサに覆われていた。 石や木質を叩いたわけでもないのに打ち出しの鎌の刃先がすぐにへたってしまった。  植生の変化に追い付いていない現状が窺えた気がした。