2021/07/30 新規会員募集開始

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森づくりボランティア「22世紀の森づくり・神代」では、
8月度、新規会員の募集を行います。
森づくり活動、ボランティア活動に少しでも関心のある方は

是非この機会に応募してみませんか。
みんなで力を合わ
せて森を育てて行きましょう。

募集チラシ ☞ ダウンロード

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公園事務局へ申し込む場合
 電話問い合わせ時間帯 9:00~17:00
※月曜日は休園日の為、お電話をお受けする事ができません。
月曜日が祝日の場合、翌日が休園日となります。
○ボランティア会員申し込み方法
公園ボランティア登録申込書”にご記入頂き、募集期間内に
神代植物公園サービスセンターへFAXして下さい。
ご提出頂いた資料に記載の連絡先に後日、
担当よりご連絡させて頂きます。
なお、公園ボランティア登録申込書は
神代植物公園HPのお知らせよりダウンロードできます。  

   神代植物公園サービスセンター
      代表電話  042-483-2300
      FAX    042-488-5832

             申込書  ☞ ダウンロー

当会へ直接申し込む場合

 22世紀の森づくり・神代   
       代表 弧嶋章一郎

          電話     042-381-2112  or  090-3904-1432
          e-mail       majikos@apple.email.ne.jp
8月の活動日は8月10日(火)、15日(日)、21日(土)、26日(木)です。
作業の様子を見に来て現場で気軽に声を掛けて頂いても結構です。
入会する、しないにかかわらず、 趣旨に沿った対応をさせて頂きます。
上記連絡先または E-mail  moridukuri.jindai@gmail.com へ
先ずはご連絡を!

2021/07/29(木) クズの根掘り、セイタカアワダチソウ引き抜き

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  定例活動&ニュースレター印刷・郵送   天候  晴  参加者 13名

 草刈りが一巡したので、前回はカシナガの穿入孔への薬剤注入を全員で行った。
注入具の尖端を挿入するためドリルでざぐる作業が工程ネックになったので、薬剤注入専用の注射器の入手を進めたが、間に合わず未注入罹災木への注入は次回以降に実施することにした。
ニュースレター印刷の準備に、閉め切っていた事務所に入った途端滝のような汗でシャツが貼りついてくる・・・今日も暑そうだ。

 今日はB地区東南、森の林縁部草地のクズの根掘りをする事になった。
草刈り時に茎を切らないようマークして置いたが、既にボーボーに伸びた夏草で、そのマークも隠れるほどだ。
周囲の草を刈り茎を地上で切って準備完了、間違って根っ子を切らないよう注意しながら根の周りをスコップ、たて鍬で掘って土を掻き出す。 浅い位置で水平に延びた根っ子は比較的楽だが、垂直に延びた根っ子は40~50cm掘ったあたりで諦め、古漬けのような根っ子を中途で切ることにした。 葉が出たら切る、たまに根も切る。 笹もそうだが、根を枯らすまで根気よく繰り返すしかない。rsI20210729_6044

 11時頃ほぼ根掘りを終える、手の空いたメンバーがセイタカアワダチソウ退治やワルナスビ刈りをやり始めていたとき、SSさんがエリア南端のクマノミズキの枝にキイロスズメバチの巣を見つけた。
3~4匹が巣の出入り口で屯し、ランダムに中に入ったり巣の周りを飛んだりしている。 集まったポイントを襲えば、薬で退治できそうなので用意して置いたスズメバチスプレーを持って来て、タイミングを見計らい噴射、巣ごと薬を浴びせ無事退治した。
 今回もSSさんが巣を見つけたが、例年SSさん自作のスズメバチトラップで数十匹を捕えている。 今年は出来なかったので、来年はまたお願いします。

 日向の根掘りはこれで終わることにして、休憩後は、前回薬液を注入した罹災木、早速爪楊枝を抜かれているので落ちた楊枝を集め再挿入した。



例年通り8月に入りますと新規会員の募集を実施します。
野草好き、虫好き、森仕事好き・・・
なんでも結構、みな
一緒に森づくり活動遣りませんか。

2021/07/24(土) あか道刈払い、C地区/カシナガの侵入穿孔にセミチオン水溶液を注入

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  定例活動    天候 晴   参加者 14名
 梅雨が明けた東京は連日、真夏日を記録。 五輪の開会式の生中継見物で、みなさん夜更かし気味で今朝の日差しは一段と厳しいのか、いつもよりも出足が悪いようだ。
 今日は前回の調査でチェックしたカシナガの攻撃を受けているブナ科の樹のカシナガ穿孔にスミチオン溶液を注入する予定だが、出席状況によっては中央あか道の草刈りをする積りで森に向かった。

 もたもた薬液注中の段取りを進めているうちに、あか道に刈払い機が2機入って草刈り作業も始まった。
 さて薬液注入作業だが、注入器には100均のフレンチボトルを使う、爪楊枝がやっと挿せるような小さな穿孔へ直接注入することはできない。 注入する前に先ず穿孔の入り口を3mmのドリルで座ぐり、ボトルの尖端が差し込めるようにする。 次いでボトルの尖端を差し込み、溶液に圧力をかけて押し出し薬液を注入する。 最後に注入済みを表す、赤色に着色した爪楊枝を穿孔に挿して孔に栓をする。 これが一連の作業になる。
 バッテリィドリルが1台しか準備出来なかったので、穴あけが一定量進むまで、ちょっとバタバタしたが、徐々に流れるようになり、午前中だけで6本の処置を終わらせることが出来た。

昨年は8月に調査し、9月に注入を実施している。
 昨年より1ヶ月程早いが、罹災樹は数的にも倍以上に増えており、質的にもカシ属のシラカシが始めて罹災したこと、1本のコナラは既に葉が萎れ枯れが進んでいるが、枯れという最終症状に至るのも初めてだ。
 新たに罹患した他の個体は、フラスの量も、穿孔数もまだ少なく経過的段階にあるように思う、カシナガのアタックはまだ続いている筈なので引続き監視を続け、封殺処置を続ける必要があると思う。

2021/07/18(日) 5月に始まった今年一回目の下草刈りも今日で無事完了

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定例会&定例活動  天候  晴   参加者  22名

 梅雨明けが宣言された7/18金曜、土曜と快晴が続き、今日も朝から真っ青な夏空広がりギラギラと夏の日差しが眩しい。

 昨年末来改編に取り組んできた「22森・植物目録」が完成したので、今日の定例会で会員に公開し、頒布を開始する予定になっている。
22森創設以来、毎年春秋の植物調査など森の調査報告を5年毎に目録としてまとめてて来ていますが、今回は20年目の集大成第4号です。 事務所前での青空定例会では、完成本を早速手に取っての内容披露と頒布方法、寄贈先などの説明が行われました。
 新型コロナ禍の緊急事態宣言のもと、いよいよ本格的な夏を迎えるが引続き「半日活動」体制を継続して行くことを確認して会議を終了し森へ・・・

 今年前半の下草刈りに掛かって丸2ヶ月、今日でなんとか終わらせたいものだ。 刈り取った草を個々で運ぶのは能率が悪いので、出来るだけ刈り込みに専念し、刈草は現場に掻き集め集積したままにして来た。
先ず始めに、若い新人さんに加わって貰いリヤカー組を編成し、あちこちに山積みになった刈草を回収、廃棄場へ搬出する作業に専念してもらった。
残りのメンバーは北側バス通り及び西側連絡路に面したフェンス外側の草刈りと蔓草とりを進めてもらった。 お隣さん方のフェンス際はすでに機械が入り片付いていたので、22森の処置遅れが目立っていたが、今日こそ解消する積りだ。
北側は陽が南天に廻る午後には木陰が増えるが、作業を始めた午前中は東寄りの陽が射し日向が多い。 背中をジリジリ照り付けられていると汗が滲み出て来て5分としゃがんで居られない。 それでも昼頃までにはほぼ完了、見違えるほど綺麗に片付いた。 ここでも草刈り班は、刈込みと集積に集中、長い距離の刈草搬出はリヤカー班にがんばってもらった。

 今日は造園業の富さんも活動に参加。 久しぶりに22森を巡回してもらい、虫食いや病んで異常が出て来ている樹をチェックしてもらった。 さらにカシナガに攻撃された樹の穿孔を、昨年の様につま楊枝を差し込んで塞いでおいた。 次回にもセミチオン溶液を注入する予定。

2021/07/13(火) 前回に続き、雨天で作業中止

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    定例作業    天候  雨  参加者 8名

 ここ数日午前中晴れ間が広って気温が上がり、午後になると雷雲が湧いて雷の鳴る、夏のような天気が続き、梅雨も今週半ばには明けるそうな・・・いよいよ夏だ。
曇り空のもと家を出発、野川を越えるあたりではポツンと感じる程度だった雨が事務所に着くころには本格的に降り出していた。 何とか一回目の下草刈りが今日で片付けられそうだ、そんな目論見でいたのでこの雨はショックだ。 Oさんが差し入れ用に持参した手作りのシソジュースを皆で相伴して、残念ながら今日は解散となった。

 皮肉にも散会し帰る頃に雨は小降りになり空も明るくなって来るし、深大寺周辺は道はびっしょりで大きな水溜まりがあちこちにあるのに、崖線の坂を下るあたりから徐々に濡れが弱まり佐須通りあたりからは雨で濡れた様な跡も無い、どうやら今日の雨、点状降水~~か、ならばもうちょっと外れてくれれば。

 昨日、様子見に森を散策した、内部はほぼ済んだが、西と北のフェンス道路側と中間のアカ道が残っているし刈草の処分も大仕事だ。 今年はヤマユリの当たり年、養生してあったすべてのヤマユリの株に大輪のユリの花が咲いていた。 特にC地区バス道路際の株は、今年も数輪の花を見事に咲かせている。