2019/09/10(火) 台風襲来!猛暑再来!! 引き千切れた枝葉の片付け、被災木の処理で全員汗だく

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   定例活動   天候  晴   参加者  12名
 昨未明首都圏を直撃した台風15号は、各地に猛威の爪痕を残して通り過ぎた。 幹回り一抱え以上はありそうな野川の桜の古木が倒れた。20号線のケヤキもかなり倒れているとか、22森もさぞやと思いつつ森に向かう。
 ざっと見廻った感じでは、折れ枝、傾いた木はあるが、昨年ほどではない様子だ。

 台風の後片付けはすぐにも掛かりたいが、今日はもともと、C地区東・西境界付近のケヤキ、エノキ、ムクノキなど大木化した残置木の処置に関する要望を、現地で公園の担当の方に説明すること、次いで今期(第6期)の”森の若返り整備”に向けて対象を選木する予定だったので、台風被災の緊急対応で忙しい造園の富さんに無理を押して参加して貰った。

 代表と富さんら3人は、公園のMさんに出張って頂き、周辺樹木の整備に関する要望を説明させて頂いた。 整備要望の説明を終了後は、B地区、A地区と木々の込み具合、茂り具合を実地に見回り、今季の「森の若返り」整備に向けた間伐・剪定の対象を選木した。
 鋸組はC地区東、強風で折れた枝がぶら下がったコナラの枝を切り落とし処理
 残りはB地区の落枝、千切れた葉枝を集め、廃棄場へ運ぶ
昼前、A地区、昨年3本立ちの1本が幹折れしたクヌギ、今回の強風でバランスを取るかのように残り2本の主枝が折られ、1本が落下。全員でこれを片付け終わる頃、昼になった。
 台風は去ったが猛暑の置き土産、皆、汗びっしょり疲れも溜まって作業終了を期待する空気が・・・ じゃぁ風で傾いた木の引き起こしだけ全員でやって終りにしようという事で衆議一決。
 傾いたカンレンボク、ハクウンボクの枝落とし、剪定をして全員で引き起こしロープで固定し作業を終了した。 
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2019/08/29(木) ぶり返しの暑さの中、穴掘り、草刈りに汗を流す

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  定例活動&ニュースレター印刷  天候  晴  参加者  13名
 やっと涼しくなって来たなぁと思ったのも束の間、ここ2、3日の暑さは、涼しさの快さを覚えた身体には骨身にこたえる。
 ニュースレター班を残して森に移動したメンバーは、8月1日掘り始めたまま仕掛かりになっていた「刈り草」の投棄穴を掘り進める事にした。 刈り草用だと従来1m以上の深さまで掘ったが、メンバーの体力も考え浅くて広い「落ち葉」用(カブトムシ幼虫用)に変更し、刈り草は共用廃棄場へ投棄することを徹底する事にした。 
 穴に入って掘る係り、掘り土の山を平らげる係りに分かれ交替で進める。 雨で湿った土は重く、べったり張り付く土でスコップはますます重くなる。 へばり付いた泥を剥がしたスコップを手渡されると、如何に無駄なエネルギーを費やしたのかガッカリする程軽くなる。 

お昼まで頑張って何とか完成、縄張りの杭を立てて終了した。

 ニュースレター発送班は、黒トナー交換のエラーで中断、予備も欠品で中原さんに残り印刷と郵送をお願いすることになったそうで遅れて到着。 女性陣は、草刈り後1ヶ月余過ぎ再び草ジャングルになってきたB地区第3期択伐エリアの、保護草本エリア、及び移植低幼木の周囲の草刈りを行った。 炎天下の陽射しはジリジリと夏よりも辛い。 
 Iさん、Sさんは更衣室の整理棚作成に残る。 涼しくなって来て材料採りも終わり、いよいよ組立も佳境に
 そういえばA地区でリヤカー引いている代表の姿を見た。  穴掘りに夢中で、代表が何をやってたのか気が回らなかった。 散会後見に行くとトンボ池の縄張りの内側がきれいに草刈りされていた。 今朝、池の水抜け補修について、泥さらいして泥に生えたキショウブなんかも抜かなきゃならないなんて、話しをしたっけ。 それだトンボ池対策もう始まったんだ。

今日も作業は半日として、昼で散会することになった

 

 

2019/08/24(土) 定例会終了後、皆で森を巡回して現状の問題点と対策を出し合う

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   定例会&定例活動  天候 晴   参加者 12名 公園ヨリ1名
 観察会のあった先週末が暑さの峠だったのですかね。 あの寝苦しかった熱帯夜も、うっかりすると寝冷えするほど涼しくなり、朝夕もめっきり過ごし易くなりました。 とはいえやはりまだまだ暑いですし、暑さで痛めた身体の疲れが出て来るのもこれからです。
 昆虫観察会に向けて取り組んできた作業も、イベントが終わって一区切り。
今日の作業は休止とし、定例会でも話題となった公園への要請や、これからの森づくり進め方など検討するため、森の現状を皆で見廻ってみようという事になった。

森に移動し昼食後、まずA地区南東角のトンボ池周辺へ、降雨の後でも枯渇状態で毎活動日給水している、殆ど保水力の無くなったトンボ池を視察。
水辺環境が皆無の台地上に、人工池とはいえヤゴやオタマジャクシの生息した貴重な水辺だったので、存続させるべく改修可能か後日点検することになった。

  このエリアには水が近い事もあってか、カツラが3本植樹されているが日照を遮られ2本が枯死寸前の状態、大木化した隣接地ののシラカシ、ケヤキについて、 伐採又は整枝を公園に申し入れる事にした。 またC地区東境界上及びC地区西駐車場側通路際の、森の造成時に残置され高木化したエノキなど古木の処理に関しても再度公園に申し入れる事にした。

 B地区に関しては、東境界付近に植樹した常緑樹の伐採或いは整枝について、また中央部の間伐について造園の富沢さんの意見を聞く機会を作って、第6期の間伐計画を検討することにした。
 ノジトラノオの真正が同定された報告があったことから、A地区南斜面、2004年に自然出現した地点を案内してもらい、その後の変遷と現状の説明を受け、保護のため移植保護しているB地区のエリアに移動し、幾度か移植を試し保存に取り組んできた経過を説明してもらった。
その他、
根回ししたカスミザクラの移殖地の確認、キノコの撮影、クリの実剥きなどなど、久しぶりにぶらぶら、ゆっくり森を散策した。

 ワレモコウの色づき、ヤマグリの茶色の実、折吹く涼しい風にアキアカネ・・・いよいよ秋、2019も第4コーナ突入です。

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2019/08/18(日) 森の博士になろう! 昆虫観察会

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天候  晴   一般参加者 100名(うち子供53名) 会員 24名

朝からぐったりするような好天。 今回21回目の「森の博士になろう!」だが、昆虫学会大御所の小西先生から、若い石川先生に代わってからどれくらいたつのだろう。 当初は少し遠慮がちだった解説も今では堂に入ったもの。  お腹の辺りの貫禄は特にか…

集まった子どもは50人以上で、石川先生に形態の特徴や習性などを聞きながらそれぞれバッタ・チョウ・セミ・カマキリなど採取できたが、これらの昆虫種が40%も減少しているって本当だろうか。
開始後1時間くらいでみんなの見つけた昆虫を見せてもらうと40種ほど記録できたが、第1回の2007年では、50種ほど記録してから例年40~50種なので、それほど劇的に減少しているのかピンとこない。

石川先生は数種類のハチを採取してくださってチャイロスズメバチなどという怖いハチもいたが、ニホンミツバチもいたし、オオムラサキは深大寺で育てているのが飛んできたのだろうか、これも見ることができた。
22森の始まった1999年に比べたら樹木の成長と共に明らかにたくさんの昆虫種が見られるようになっているのだが、世界の傾向から言うと東京の中で本当に貴重な場所になっているのかもしれない。

最後に子ども達に配ったスイカはちょっと小さめだったけど、皆楽しんで帰ってくれたようだった。 n.k

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2019/08/17(土) 台風一過、暑さぶり返す! 開放イベントに向け森の安全整備

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   臨時活動   天候   晴   参加者  14名
 台風10号西日本を直撃。 調布は二日二晩、強い南風が吹き続け、時々ざーと通り雨が降る天気が続いた程度だった。 22森へは丘面を一段上がるため、崖線の雑木林の中の小さな坂を登る。 台風一過の朝は、この坂道に落ちている枝葉の様子から、被災の程度を想像できるのだが、今朝は新しい落枝は見当たらなかったし、千切れた葉っぱも無かった。 恐らく22森も被災無しだろう。

 今日は、13日(火)に予定していた昆虫観察会直前の整備作業が雨天で出来なかった事と、台風による被災の恐れもあったので急遽決定した臨時活動日。
 森を一回りしたが、枝折れ等台風による被災は全然無かったようでまずは一安心。 フゴ袋を持って森に入り全員で、枯れ落枝を拾い集める。
収集に回るリヤカーもすぐに満杯かなりの量になった。
落枝拾いの目途が付いた順に、園路仕切り木の補修をしたり、園路端の草を刈って園路を整備した。
草刈りはしないことになっているが、大きくなったワルナスビは鋭い棘があり危険なので刈り取る事になり、B地区南東境界の草原やゲート付近のワルナスビを刈り取り。 昼前、今日の作業を終了した。

炎天下、アスファルトの目地を割って茂っていたヒメシバを処理しようと格闘したが、背中を直射で、足元から遠赤外で焼かれているようなもので10分も屈みこんでいると身体中が茹だってくるようだ。 根こそぎは諦めて根際で刈り取ったが涼しくなったら再挑戦だ。
皆さん 厚い中ご苦労様でした。