2021/04/13(火) 今季予定の、シラカシの伐採を決行

投稿日:

  定例活動   天候  曇   参加者  15名
 週末雨天の周期脱出は良いが、列島を蓋っていた高気圧が退き、西からの前線の接近で今日は朝から空は暗い雲に覆われ時折り霧雨が降っている。 予報では午前中曇り、午後から雨。 今日は今季の整備計画のうち最後に残った北側端っこ、道路際のシラカシ(C03ブロック、#561)を伐採する予定だが、この天気では無理しない方が良いかも知れない。

 コロナ禍で昨年に続き、今年も年次総会が開けそうにない。 今年は日曜日で、恒例の椎茸の種駒打ちを計画している4/18定例活動日に、総会に準ずる集会を開き、会計や人事等主要な承認事項を決議することになった。 今朝はそのため、会計監査と、話し合いのレジュメ作りが予定されている。

 天気は悪く人手は分散、伐採作業はいよいよ無理かと思われたが、空が幾分明るくなり、鋸組のメンバーも集まったので予定通りシラカシ伐採を実行する事になった。
 対象のシラカシ、樹高約13m 幹径約30cm 地上高2mあたりから竹箒状に幹別れし、枝が天に向かって直立している。 北側はバス通り、南はキンランエリア、東西もこのまま伐倒すれば係り木必定。 樹の状態を再確認し当初予定通り4~5mのあたりで切詰めてから伐倒することになり、梯子上でのノコギリ作業になった。
 また前述の通り樹形から、直ぐな長い枝材が採れそうなので、枝処理に当たっては、短く切らず長目に取るように依頼した。 カズラ類の蔓を這わせるやぐらを作る用材にする予定だ。

 切り下ろした枝は次々運び出され、利用目的に応じて切りだされ、不要な葉枝は廃棄された。 丸裸のオブジェと化したシラカシの根元にいよいよ鋸が入り切り進むが、尺超えの樫の木はさすがに手強く、芯を越える辺りからがなかなか進まない、3人が交替で挽き、4人掛りでロープを曳いてやっと引き倒したときは丁度昼、午前中ぎりぎりで伐採作業を終わった。

2021/04/12(月)・13(火) 春の植物調査 第3日 & 確認調査

投稿日: 更新日:

4月12日(月)晴  参加者9名  B地区4/9の続きとC地区の調査午後まで
    まずB地区にてオオアオスゲとアオスゲの違い
    C地区にてシラスゲとアイノコシラスゲの違い
    同じくC地区にてヒゴクサとエナシヒゴクサの違い
を学びました。
カヤツリグサ科やイネ科はまだほとんどが
出穂しておらず、判別が難しい科です。
B地区お目に掛かれて感激の植物
   1、近年激減していたツボスミレ:      B12地区
   2、芽出しはヨモギそっくりのメハジキ:    B11地区
   3、毎年出るけど草刈りに遭うイヌゴマ:  B02地区
    (すみません、今年はしっかり囲います)

4月13日(火)曇/小雨  参加者4名  全体確認調査
3日間調査を行いましたが、あの植物あってもいいんだけど? と思う植物や見落としの確認調査を行いました。
全体的に
アマナ、ジュウニヒトエ、キランソウ、キンラン、ギンラン、ヤマユリ等が特に増えた印象、ムラサキサギゴケもB地区にちらほら見られ、間伐により明るくなり環境が変わっていることが分かります。

保護植物のために目印の棒を持ち歩き立てて下さったSさん、ありがとうございました。参加された皆様お疲れ様でした。

 

2021/04/09(金) 春の植物調査 第2日

投稿日:

天候  晴  参加者  10名

今日はB地区の植物調査を行いました。
B地区ではエビネ、チゴユリ、キンラン、ササバギンランなどユリ科、ラン科の花が見頃でした。  ノジトラノオ、イヌゴマ、ヤマユリなどは小さな個体が沢山見つかりました。
また、メアオスゲ、アオスゲ、マスクサ、ヒメカンスゲ…と 今日もスゲの勉強になりました。
 
植物以外にも、B地区にはアミガサタケが沢山生えていました。春にでてくるキノコだそうです。 食べられるキノコということで、私も持って帰りました。
たまには、野の食材を使った料理も楽しんでみようと思います。  Fu

ℍさん いつも教えて下さってありがとう。毎年「ああそうだった」とスゲやイネのことを思い出す春の楽しい日です。(進歩どころか忘れる方が早くなってきた気がしますが)
アミガサタケは、クックパッドを見て豆乳スープ(クラムチャウダーみたい)にしたけど、刻んでしまったので、なんだかイマイチでした。
 
せめて半分に切ってあのすてきなフォルムを楽しめば良かった!  Kj

2021/04/08(木) 春の植物調査 第1日

投稿日: 更新日:

    天候 晴  参加者  6名
今日はA地区の植物調査を行いました。
22森はすっかり新緑の季節となり、カマツカ、コバノガマズミ、クロモジ、コクサギ、イロハモミジなど樹木の花が沢山咲いていました。
単子葉類は葉だけ見ていると似ていて難しいですね。
アマナ、ツルボ、、ヒガンバナ、ヤブラン、シュンラン etc…
混乱してしまいました。。 よく見て勉強しようと思います。
普段、花が咲いている草などよく目に留まるものばかりをみてしまいますが、林床をよく観察しながら歩いているとこんなにも多くの植物があるのかと驚きました。

2021/04/02(金) 春の花芽だし情報

投稿日: 更新日:

 今日、22森の貴重種のその後の様子を見に行ってきました。
 B07ブロックのノジトラノオは、昨日(4/1)枠を広げたのに、まだその外に芽を出しているものもあり杭を立ててきました。
 B08ブロックの保護枠外にはヤクシソウが点々と芽を出しており、
その傍らにささやかにジュウニヒトエ。 これら植物が草刈りに遭わないよう、目印をしてきました。
多様性センターから移植したアヤメ、ツルニンジン、タムラソウ、キクタニギク、ヤマジノホトトギス、ミヤコアザミ、ギンレイカ、ヤマアワ、イヌアワ、ヤマアイ、アカバナの芽出しを確認、ホッとしました。
季節が進めばヒメジソやホオズキ類も顔を出してくれると思います。


同じ貴重種の枠内に先住者のヒトリシズカとヤマブキソウが早々と花を付けていました。
B地区水道栓近くのコクサギも花を咲かせていましす。
雄株のようです。葉が左右交互に2個ずつ付く「コクサギ型葉序」の元になる植物です。              S.H

         新緑の22森

スライドショーには JavaScript が必要です。